子供

先日、友人宅で“部屋の掃除”の話をしていた時のことです。

実はその友人、小さい子供がいるのですが、 いつも部屋が散らかっています。
いつも、というのは、SNSでよく子供の写真を投稿しているのですが、子供の背景の部屋の様子がけっこう物が散乱しているのです。

で、子育てで忙しくて掃除がなかなか出来ないのかな?と思っていたのですが、いろいろ話をしていると、

友人「私が部屋を片付けてばかりいると、子供が“いつもママが掃除してくれる!”ってなるから子供にできるだけさせるようにするためにあまり自分でマメに物が散乱していてもそのままにしてるんだよね~」

と言っていました。
人の子育て方針に口を出すのもアレなので、その場は何も言わないようにしましたが、いろいろ考えさせられました。


確かに、母親が片付けを率先ばかりしていれば、“ママがしてくれるもん!”となりそうですし、それも一理あると思います。
ですが、私が思うに

部屋が汚いこと=不快である

という“意識”の方が大切なんじゃないかなと思うのです。

常にきれいな部屋で生活している環境で育てば、部屋に物が散乱している状態は“不快”であり、ちゃんときれいにしなければ!という“意識”が固定されます。
逆に、汚い部屋でずっと育ってきた子供は、それが“当たり前”になってその意識が固定されてしまうのではないでしょうか??

部屋の掃除以外でも同じで、例えば、

  • トイレの後は手を洗う
  • ドアは閉める
  • 電気を消す

とか、全て“習慣”です。
小さい頃からずっとその習慣で育っていれば、それは当たり前になります。

それこそ、“育った環境”。

なので、部屋の掃除も常に母親でも父親でも綺麗に保つ事こそ将来の子供の意識に繋がるんじゃないかな?と思います。