庭園

素敵な言葉に出会いました。

三界唯一心(さん がいゆいいっしん)

解釈の仕方は様々ですが、人生においてこう実践すれば人生が好転する言葉なんじゃないかと思うのです。


三界唯一心とは?

仏教用語のひとつなのですが、わかりやすく言うと、「人は心の持ちようひとつで決まる」という事。
つまり、良い出来事も悪い出来事であっても、自分がどう感じるかで全て違ってきますよ!というものです。


自分しか自分の行動を変えることはできない。

結局、人間何かあったり感じたりする日々の出来事をどう感じるかは自分が決めること。
ああ、最悪だ・・・と思うことでも、“悪い”と思うか“良い”と思えるかは自分が決める。
悪い出来事があっても、それをどう思うかの自分の心の“視点”の置き方、“目線”を変えるだけで悪いことは良いことに好転させることができるのです。


失敗や過去の嫌な思いでさえ“糧”となる。

正直、個人的には、しなくていい失敗や経験はしないほうがいいと思っています。
回避できるなら回避したい。
ですが、誰しも人生そううまくいかないもので、嫌だなと感じることがあるわけで、しなくていい失敗や経験をしてしまうのです。

何かに失敗する。
例えば、人間関係や仕事などで誰かに怒られたり指摘されるかもしれません。
でも、こう考えを変える。
そういう時は、自分の欠点を客観的に見て教えてくれる人がいた!失敗の原因がわかった!これを糧に次に活かすためにあったステップのひとつだったと。

過去の思い出したくもない経験。
そこから得るものは一切ないかもしれない。
でも、その嫌な経験から一定の時間が経過することで、それも長い人生でのひとつの“過去”の出来事であり、今の自分はそうではなく“違うのだ”と核心を持てるものに変化をさせ、嫌な過去の経験から“嫌”を取り過去会った“事実”と捉えることで嫌なものではなくなりそれすら糧とし、次に進んでいくのです。

失敗や嫌な過去なんて今まで人生で何度あったのか?
それを全て後悔ばかりしても意味が無い。


気持ちを決めるのも自分である。

自分の気持ちは誰もものでもなく自分のもの。
自分の支配下にあるのですから変えることが出来る権利も自分しか持てない。
なら、ちょっと心の持ちよう(視点や目線)を一歩引いて外から見てみたり、別の方向から見直すことで好転することができるのです。
むりやりでも良いモノに変えてしまおうが自分の気持ちなのですから自分さえ納得できれば他人は関係ないのです。


気持ちを良い方向にすればあとは実行だけ!

あとは、その良い方向に転じた気持ちを実際に“行動”へと変化していくだけです。
仕事であれば、次に活かせばいいし、練習が必要ならその努力を更にすればいいし、書くことで気持ちが落ち着くのであれば手帳に書けばいいし、人と話すことで得れるものであれば人に話してみればいい。
実行とは、結果を伴ってはじめて意味を成すわけでもなく、行動した事こそ実行であると思うのです。
できるか出来ないかではなく、やるかやらないかの違いはでかい。

同じような意味を持つことがは山ほどあります。
きっと、この“三界唯一心”の解釈も人により異なるかもしれません。
ですが、何事も人の心の持ちようは自分しか変えようがないのです。