パズル

本業ということもありSEOネタが多いですが、今回はウェブサイトを作り上げていく上で2種類のベースと成り得る考え方について書きたいと思います。
ポイントは、「特化型」と「広域型」です。


「特化型」と「広域型」って?

サイトの指針とでも言いますか、大きく分けるとウェブサイトには2種類あります。

まず「特化型」ですが、これは何かひとつのテーマ(商材)だけを扱う何かに特化したもの。
例えば、よくあるエステやクリニックの「脱毛」だけに特化したものとか。
ですが、例えば「野菜」をテーマにしたサイトで人参もあればきゅうりも白菜もある、なんてのも野菜というテーマで統一されて入るのでこちら。

次に「広域型」ですが、これは、様々なテーマ(商材)を扱うもの。
最近流行りのキュレーションメディアや、ニュースサイト、何でも売ってるネットショップやある意味どんなテーマでも取り扱って日々の出来事を書いている個人ブログなんていうのもある意味こっちです。


それぞれサイト構成と仕組みの考え方を変えなければいけない。

「特化型」はそれに注力すれば良いのである意味簡単だとは思いますが、「広域型」がかなり頭を働かせて考えないといつまでたってもキーワードで上位はおろか、突如ペナルティの対象になるリスクが多くなります。
様々なテーマ(商材)を扱うということは、“カテゴリ”が細く区切られる、ということ。
ディレクトリ単位で考えてもどう構成して作りこむか?中のソースにおける仕掛けをどうするかを“リスク”を中心に考えなければいけないのです。
特に、一昨年~去年にかけてのGoogleのアップデートによるアルゴリズム変更で、これが顕著に出たのですが、そこを気づくかで天と地ほどの差をウェブサイトに与えていました。
大手のウェブサイトやその周りのサービスを観察・分析していてこれほどまでもか?!と驚いたほど。
ですが、これの解決策もひとつではなく、どのくらいのボリュームのウェブサイトなのか?カテゴリの分類はどこまで掘り下げるのかにもよってかなり多種多様な作り方が必要な複雑なものであることもわかっています。


なんか難しそうに書いていますが、ですが気づけばわかる。
簡単に言うと部屋の片付けもそうですが、どうシンプルにうまく整理整頓ができるかどうかです。
より正確な情報をシンプルに的確にGoogle先生に献上できるかです。

このシンプルにがサイトの表面も裏側もSEOのテクニックの見せ所なのです。